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南国生まれの居酒屋 風月のブログ

高知県南国市大そね甲1563-9 1F ご予約:088-864-5780

花見には欠かせない◯◯◯◯蟹! 新物続々、沖ニロギにイタドリ

東北から活のまま入荷したトゲクリガニ。ちょうど花見の季節に最盛期を迎えることから桜ガニとも呼ばれ、青森ではお花見に欠かせない蟹なのだとか。「花見でカニ?!」 と思わずびっくりしてしまいますが、こちら高知にも「道端で宴会?!」「ウツボ食べるの…

初物づくし! 土佐の幸を楽しむ鍋と小鉢料理

40年ぶりの大寒波は収束に向かっているそうですが、ここ南国土佐ではしび凍る寒さが続いております。 こんな寒い日は熱燗と風月名物「おふくろ山芋鍋」でほっこり温まる晩酌がおすすめ。自然薯、葉にんにく、軍鶏、素麺の素朴な食材で作る昔ながらのあった…

お正月はおせちもいいけど風月でカニ料理はどうかに?

今年一年の世相をひと文字で表す「今年の漢字」なるニュースを耳にしまして、2016年は「金」が選ばれたそうです。いつもながら「金」とは出会いより別れのほうが多い風月ですが、カネならぬカニとのご縁は濃い一年でした。 というわけで、風月の今年の漢…

まだまだあるよ風月の珍味! イヌゴロシ、トウジン、チャーテに真珠貝

知る人ぞ知る室戸の珍味「いぬごろし」。かなり物騒な名前ですが、その正体はマグロの帯びれにある小さいコブで、ゼラチン状のコリコリした食感が特長です。 そんな鶏の軟骨に似た部位がなぜイヌゴロシと呼ばれるようになったのか、一説には「犬が食べ過ぎて…

酒のアテはやっぱり珍味!〆のラーメンもよろしくね

釣り人には敬遠されがちなボラですが、その白子は驚くほどクリーミーでくせがなく美味。ポピュラーなタラの白子より好きとおっしゃる方も多く、先日などは三人連れのお客様が、おかわり、おかわりの連続で合計9人前も召し上がっていかれました。 卵のほうは…

南国市のグルメイベント「はしごでGO」に参加しました!

11月2〜6日は南国市中心街周辺の飲食店食べ歩きイベント「南国グルメ はしごでGO」に参加しました。1枚700円(当日800円)相当のチケットで、参加各店舗のフードかドリンクをお一人様一品に限りお召し上がりいただける、お得で楽しい催しです。 …

この季節がやってきた! 国産松茸香る鍋、はじめました。錦海老、紅ずわいがに 他

懇意にしている農家のかたに分けていただいた、長野県産松茸。巷では「香り松茸、味しめじ」などと申しますが、試食して思ったのは「さすが松茸、香りも味も半端じゃない! 」。クラクラするほど茸の旨味つまった国産松茸、ぜひご賞味あれ! 長野県産 松茸鶏…

これは贅沢! うまい! 特大えがに鍋! うしえび、のどぐろ 他

土佐名物のエガニ、ウシエビ、沖シジミをどどんと豪華な鍋にしました! こんなに大きくて立派なエガニは高知でもめったに獲れません。仕入れ交渉も頑張って一万円! 一万円分の価値は充分にある、と店長も息巻いております。 5〜6人用の鍋でもこれだけはみ…

秋の味覚続々! 四方竹、さんま、めじか新子

今年もやってきました。高知を代表する秋の味覚、四方竹のシーズンです。 高知の秋を代表する食材 四方竹が、今年も白木谷から届きました。 原産は中国だそうですが、そのむかし白木谷の某人が中国南部から持ち帰って以来、国内での四方竹の生産は高知県がほ…

手長海老、縞石蟹、あこう、はもの子、夏の名残りメニュー

土佐の名物手長海老を、歯ざわりのいいアスパラガスと一緒にニンニク風味のオイルで煮込んだアヒージョ。手長海老は殻ごと香ばしく食べられます。 土佐獲れ 手長海老とアスパラガスのアヒージョ 680円 石のように硬く、しま模様が特徴の「シマイシガニ」…

夏の旬てんこ盛り! 四万十牛、長太郎、天然鮎、石蟹で大満足

魚もいいけどお肉もね。店長お気に入りの牛の鉄板でお出しするのは、年間70頭しか生産されない、四万十黒毛和牛の希少部位ミスジです。脂がのってます! 四万十黒毛和牛 みすじ鉄板焼き 1480円 橙や紫の貝殻が美しい長太郎(緋扇)貝を、ふっくら・アツア…

ついに入荷、めちゃくちゃ美味い究極の蟹、エガニ!

究極、いや至高の食材として名高いエガニです。 高知でも非常に珍しいこのカニを食べた幸運な方は、みな口を揃えて「こんなに美味いカニがあったのか」と驚かれますが、さて風月のエガニ雑炊はいかがだったでしょうか。大変希少で、高知の他では沖縄や静岡の…

伊勢海老、あかじん、ケンカシャモ! 夏の南国で軍鶏をつついて龍馬さん気取り

決して伊勢海老専門店ではないのですが、盛り付けた時の見栄えがいいのでついブログのトップに載せてしまいます。生け簀からあげたばかり、活締めの捌きたて。ぷりっぷりで甘〜い伊勢海老のお刺身です。 伊勢海老刺身 1680円同じお値段で 海老フライ、マ…

腕によりをかけて…… 伊勢海老にあわびに土佐あかうし、夏の贅沢コース

伊勢海老マヨネーズオーブン焼き フルーツトマト添え(6000円コースの一部) このところお客様から「ブログを見て…… 」とお声がけいただく機会が増え、嬉しい限りです。 こちらのお皿は、ブログがきっかけでご予約いただいたお客様のためにご用意したコ…

旨味がぎゅぎゅぎゅっと! 伊勢海老の贅沢フライ

美味いものは世に数あれど、伊勢海老を丸ごと一匹使ったエビフライは意外とめずらしいのではないでしょうか。定番の刺身や塩ゆでもいいですが、玉子たっぷりの自家製タルタルソースを乗せたフライはまた格別のご馳走です。 伊勢海老フライ 1480円 こちら…

海の幸、里の幸、ぜ〜んぶ土佐どれ! 地産地消メニューあれこれ

前回の記事からすこし間が空いてしまいました。 それというのも、雑炊用のカニを獲りに皆でベーリング海へ行っておりました。北極圏の氷点下の海で、荒くれ者の船員達と500キロの鉄カゴにかかったカニをちぎっては投げ、ちぎっては投げ、時に10メートル…

ガツンと黒毛和牛! 牡蠣にくえ、蟹に鮎で高知の夏が来る

脂したたる霜降り黒毛和牛。 さっぱりした赤身が魅力の土佐あかうしとはまた違う、黒毛和牛の濃厚な肉の味、ガツンとくる脂の旨味。ビールとの相性は抜群です。ボリュームたっぷり、食べて幸福度No.1! 黒毛和牛みすじ鉄板焼き 1280円 土佐どれの岩牡蠣…

〆のラーメンも居酒屋で

飲んだあと、つい食べたくなる〆のラーメン。うまいですよ! 赤足海老味噌ラーメン 680円 おなじ赤足海老でつくる、定番の海老マヨ。女性のお客様に大人気です。 赤足海老マヨ 480円 大葉の香りと梅肉の酸味でさっぱりと。赤ハゼの梅肉天 480円 愛…

うちわ海老でつくる三品! 〆の一品まで魚貝でどうぞ

名は体をあらわす魚介の代表格ですね。これをうちわと呼ばずしてなんと呼ぶ、うちわ海老。活でさばいてコリコリとあまいお刺身で。腹皮はパリッと揚げて香ばしいおせんべいに。 うちわえび刺身 680円 腹皮せんべい付き お造りに添えた海老の頭をお味噌汁…

バラエティ豊か! 紅白ムツ、めだい、かつお、マンボウ、真カジキ、のどぐろのお料理

三月も末になり、歓送迎会シーズン真っ盛りですね。お祝い事には赤ムツと白ムツのおめでたい紅白棒寿司なんていかがでしょう。 お鍋は遠洋に出る漁師の賄い料理でもあります。出港前にたくさんの鶏肉とうどんを船に積み込み、沖では釣った魚と一緒に鍋にする…

北海道から高知まで!紅ずわい、ほたて、まんぼう、ひげにんにく

三寒四温という言葉がありますが、春らしい日差しに気が緩んで薄着になったとたん夕方のつめたい風にふるえたりして、ニットの上着を出したり引っ込めたりと落ち着かないこの頃です。 鍋を囲むにはちょっと暑い、でもつめたい料理ばかりじゃ身体が冷えそう………

アテにもご飯のおかずにも最高、お魚の煮付け19皿

いつぞやの干物シリーズのようにクイズ形式にすることも考えてみたのですが、煮物は干物以上に正体が分かりにくい! なので、ここは素直に一品ずつご紹介させていただきます。 東北のお魚です。「ひれぐろ」のお煮付け。(880円) 煮物用のおおきなお鍋で…

冬の味覚、若松葉蟹はどうかに

今冬の目玉メニューは、なんと言っても「若松葉の塩ゆで」でしょう。 何度も脱皮を繰り返して大きくなっていくズワイガニの、脱皮したばかりでまだ殻が柔らかい雄が「若松葉」です。水分が多く、食べるときに脚の部分がズボッと抜けることから「水がに」や「…

いつまでが新年会?

新年会シーズンもたけなわです。 年末の忘年会と違って、いつ頃までに開催するべきかいまいちわかりにくい新年会ですが、一般的には1月中、遅くとも旧正月の2月19日までなら「新年会」と呼んで差し支えないのだそうです。 ということで南国近郊のお客さ…

金目鯛のメガ盛り一丁!

ぼちぼち新年会がはじまる頃ですね。そんななか、風月では金目鯛が大量入荷! たちうお、黒そい、まそいも入ってます。 飲み放題つきご宴会5000円コースでは、お一人様一尾付けで金目鯛の煮付けをおつくりしました。 ふだんお出ししているくえと霜降りひ…

明けまして北から南

新年明けきっておりますが、昨日ようやく個人的な年賀状の返信を書き終えました。 南国市の居酒屋 風月もお正月気分を引きずりつつ、ようやく通常営業といったところです。今年もどうぞよろしくお願い致します。 さて、新年一発目の入荷状況は…… こじゃんと…

鳥取名物「ばばちゃん鍋」で〆の雑炊まで味わって

店長の食材ハント熱はきょうも冷めやらず、各地からいろいろな海鮮が入荷しております。 上から順番に、あこう、まはた、いさぎ、赤かれい、よこ(マグロの子)、白ばい貝、ばばちゃん、のどぐろ…… …… ばばちゃん? 「ばばちゃん」とはタナカゲンゲという深…

風月のほこほこあったか居酒屋ごはん

小学校の給食を彷彿とさせるビジュアルですが、中身はしっかり大人味のホイル蒸し。ふっくらとやわらかい四万十鶏をメインに、肉厚のエリンギ、えのき、ピーマン、パプリカ、豆もやしを、香りのいい発酵バターで蒸し焼きにしました。 こちらはほくほくあま〜…

ビタミン豊富なお肉料理で美味しく健康に

この一週間、寒暖の差が激しかったせいか鼻風邪をひいてしまって、熱はないもののなんとなく体調がすぐれませんでした。 みなさんは風邪をひいたとき、どんなお食事を取られますか? お腹の調子が悪ければ消化にいいおうどんやお豆腐、脂肪分のすくない鶏肉…

お鍋の季節がやってきた!

霜秋とは名ばかりの陽気が続いておりましたが、このところの雨でようやく霜月らしい寒さが押し寄せて参りました。こうなると俄然おいしくなってくるのがお鍋ですね。 こちらは歯ごたえ抜群の霜降りひらたけと山えのきを使った「クエ鍋」。高級魚クエの脂がの…

風月流いもたこなんきん

江戸時代の昔から、女性が好むものとして有名な「芝居浄瑠璃いもたこなんきん」という言葉があります。今っぽくいえば「女が好きなのはコンサートに映画、ほんでシーフードとスイーツばっかり食べよるで」くらいの意味でしょうか。 それは現代でもあまり変わ…

のどぐろ、マハタ、ユメカサゴ 霜降の夕べに美味しいお煮付け三品

いつぞやかだんごの兄弟の歌が流行った年もありましたが、こちらはだんごならぬユメカサゴちゃん三兄弟。みっつならんで680円でございます。 ここ南国土佐も朝夕とだいぶ冷え込んでまいりました。夏の間は刺身や塩焼きが美味しかったおさかなですが、こう…

天ぷらだョ!全員集合 松葉の唐揚げと土佐ぬたもあるよ

金目鯛、小なすのイトヨリすり身詰め、万願寺ししとう、伏見甘長とうがらし、ふろう豆、うりずん豆、にんにく大葉つつみ、おくら梅肉、えりんぎ、煮炊きごぼう…… 以上、十種の魚と野菜を天ぷらの盛り合わせにしてみました。 岩塩か天つゆ、お好みの味でお召…

高知の秋を彩る四方竹の煮物二品と生だこのたたき

高知の秋を代表する食材 四方竹が、今年も白木谷から届きました。 原産は中国だそうですが、そのむかし白木谷の某人が中国南部から持ち帰って以来、国内での四方竹の生産は高知県がほぼ独占しております。 きめ細かい繊維のしゃきしゃきした歯ごたえと、筍ら…

寒くなったらクエの季節! お刺身から〆の雑炊まで食べつくし

旬に先駆けて、「クエ」が入荷いたしました。 クエを食ったらほかの魚はクエん(ほど美味しい)! なんて語呂合わせが有名ですが、実際のところクエという魚名の由来には諸説あるようです。 なかでも代表的なものが「九絵」と「垢穢」のふたつ。クエの皮の入…

隣の客は秋なす食う嫁だ

秋なすの盛りも終盤を迎えております。 高知はナスの生産量が全国一位なのだそうです。そういえばウン十年前にそんな勉強したような、ええと、通年温暖な気候を利用したビニールハウスでの促成栽培だっけ? となつかしく思い出しました。 そんなナス王国高知…

飲兵衛のアテは炙ったおつまみ四品で

きょうも中土佐・久礼の漁師のお墨付き、日戻りの一本釣りがつおが届きました。 美味しいかつおは他県にもありますが、やはり風月は高知の居酒屋、地場産のかつおが扱えるのはうれしいことです。 さて三連休最終日の本日、みなさまはどんなお酒を呑まれたで…

三連休の中日は海鮮祭り!

(左)ねいり、ちいき(右)ちいき、あおだい、銀ふぐ、赤いさぎ ほかにもかつお、さわら、うるめ、どろめなど、各地の漁港から型がいいのを仕入れてまいりました! トップバッターは安芸のどろめ。釜茹でされておじゃこになるまえのイワシの稚魚です。生の…

金目鯛、のどぐろ、たび海老、牛すじのあったか〜いお料理

タイという名が付いていても本当はタイの仲間ではない深海魚、金目鯛。旬は冬ですが、通年で脂がのっていて煮付けによし、塩焼きでよし。くせのないうまみたっぷりのお魚です。 こちらは近頃ほんとーに手に入りづらくなったのどぐろちゃん。あちこちの仕入先…

二日酔いに効く「ねばねば」料理三品

昨日はひさびさのお休みをいただいて、夜は家族と食事に行ってまいりました。ふだんはなかなか全員で食事をする時間がとれないので、とても楽しい時間を過ごすことができました。 楽しいといつもよりお酒がすすんで、つい飲みすぎてしまいますよね。そして翌…

いまが旬、高知産の野菜をじゅわっと揚げて召しあがれ

れいほく育ちのマコモダケ。まるできのこみたいな名前ですが、正体はイネ科の植物「マコモ」のふくらんだ茎の根もとのこと。農業県の高知でも知る人ぞ知るめずらしいお野菜です。 柔らかいたけのこに似た食感と、お芋のようなほのかな甘みが特徴のマコモダケ…

サバは宇佐の漁師の一本釣り! 神経締めで活け造りの味

「神経締め」をご存知でしょうか。 とにかく新鮮な魚が食べたければ、釣った船の上でさばいてそのまま漁師メシというのが理想です。が、この現代で魚が食べたくなるたびに船で沖に出るわけにもいきませんよね。 なるべく魚の鮮度を落とさず、活き造りに近い…

中秋の名月とかけまして、居酒屋のアテと解きます

9月27日は中秋の名月。ここ南国市でも、煌々と美しい月が夜空にぽっかり浮かんでおります。 晩酌がてら月を眺めているとつい「月見で一杯、5文! 」なんて花札を広げたくなりますが、それじゃブログの趣旨が変わっちゃうのでやめておいて、きょうは満月…

秋の夜長はアツアツの天ぷらで一献

高知はようやく季節の変わり目といったところ。日中はまだ汗ばむ陽射しもありますが、一雨ごとに深まりゆく秋の夕べにこんなお料理はいかがでしょう。 香我美町育ちの原木しいたけに、白身魚のすり身と生桜海老を詰めてアツアツの天ぷらにしてみました。大判…

店長の妻が好きな、お酒がすすむお料理

個人的ないちおしメニュー『アボカドのオーブン焼き 特撰ソース仕込み』。 外はサクサク、中はとろ〜り熱々、濃厚な旨味に「し、白ワイン! キンキンに冷えたやつ! 」と叫びたくなること請け合いです。じゅるり。 はじめまして。高知県南国市の居酒屋「風月…