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南国生まれの居酒屋 風月のブログ

高知県南国市大そね甲1563-9 1F ご予約:088-864-5780

土佐の珍味

高知らしさ100% 地の食材はいつでもうまい! クジラ、おじゃこ、川海老、トマト

土佐名物です。お好きな方は大好き、いまとなっては珍味のクジラの刺身。海の哺乳類とあってちょうど魚と肉の中間のような味をしています。脇に添えた銀高浜貝は、まだ食べたことがないというお客様にひとつサービスでおつけしました。 ミンククジラ刺身 1…

春山の旬といえばたけのこ! 淡竹、山蕗、みょうが竹も

煮物名人の板長が煮付けた旬のたけのこに山椒の葉をあしらい、美しいにぎり寿司にしました。素材の見た目を生かすよう淡色の煮汁で味付けをしていますが、お味はしっかり甘みとダシが効いた土佐煮です。真似できそうでできない板長の絶妙な味付け、ぜひ食べ…

春の旬満載! さざえ、華鬘貝、アスパラ、わらび、脂がのったトロ締めアジ

絶妙な塩梅に定評がある風月板長が炊いた、沖さざえと姫さざえ。大人のちびちび飲みには最高のアテです。 沖さざえと姫さざえのうま煮 680円 路地で育った緑色の濃いアスパラから出た青々しい野菜のダシとバターの塩気が、華鬘貝(ケマンガイ)の強い甘み…

魚屋さんの隠しダネ、かじきはらんぼにイカの王様あおりいか、めしいかの沖漬けも!

魚屋さんの隠しダネ、知る人ぞ知る本当にうまいネタ。それが「カジキのはらんぼ」であります。黒皮かじきと真かじきのはらんぼのサクを炙ったものを、薬味たっぷりのたたきにしてお召しあがりいただきます。お魚好きなら食べて損はなし! 黒皮かじきはらんぼ…

うまいものなら高級食材からB級グルメまで! あんこう!本まぐろ!F&C?!しょいの実?!?!

怒涛のような三月が過ぎ、歓送迎会シーズンもようやく折り返しといったところです。 「見た目は怖いが味は絶品」の代表格、あんこうのお刺身。旬は寒い時期と言われておりますが、春夏に食べても意外と遜色なく美味しかったりします。濃厚な味わいのあん肝を…

花見には欠かせない◯◯◯◯蟹! 新物続々、沖ニロギにイタドリ

東北から活のまま入荷したトゲクリガニ。ちょうど花見の季節に最盛期を迎えることから桜ガニとも呼ばれ、青森ではお花見に欠かせない蟹なのだとか。「花見でカニ?!」 と思わずびっくりしてしまいますが、こちら高知にも「道端で宴会?!」「ウツボ食べるの…

春の足音! 奄美伊勢海老、石鯛、するめいか新子 他

土佐なのか奄美なのか伊勢なのかはっきりしろ!と問い詰めたくなりますが、土佐で取れた奄美伊勢海老のお刺身です。普段は鹿児島以南で獲れる海老さんで、高知ではめったにあがりません。伊勢海老は獲れたその時が旬! 見かけたらぜひ食べてみてくださいね。…

土佐鴨の◯◯刺身にマグロの◯◯?! 王道食材から珍味まで食べ尽くし!

海の王者一騎打ち! 本まぐろと真かじき、どちらがお好みでしょうか? 本まぐろと真かじきハランボ炙り食べくらべ 1280円 玉子、のれそれ、本まぐろ、もんぐえ、ほたて、紋甲いか、車海老の豪華ラインナップ! お味の方は保証書付き。 寿司盛合せ 128…

冬の海の幸が続々、ゆかたはた、松川かれい、若松葉、さばにめしいかにオジサンも!

土佐ではめったにあがらないユカタハタ。草間彌生デザインというか、いかにも熱帯然とした見た目ですが、美味で名高いハタ科の魚なのでお味はなかなか。ぎゅっと締まった食感が楽しめます。 活きちゅうぜよ!ゆかたはた刺身 980円 漁期もそろそろ佳境の山…

土佐の珍味は最高の酒のアテ!小いか、うつぼ、ほうぼう鳴き袋、にら etc.

朝どれの菜の花とうどをサッと湯がき、ぷちぷち食感のほたるいかと一緒に酢味噌でさっぱりと。春を呼ぶメニューです。 ほたるいかと菜花うど酢味噌 480円 外洋の岩場で育った赤なまこ。磯の風味たっぷり、コリコリの歯ごたえが最高! 赤なまこポン酢 58…

ちゃんばら貝、活ほっけ刺、ウツボにイカの食べ尽くし!

当店では突き出しにすることも多いちゃんばら貝を、今回はゴロゴロっとお刺身でお出ししてみました。貝ならではのサクッとした歯ごたえに磯の香りが抜群! ちゃんばら貝刺身 680円 北海道から、専用のバルーンに入れて海水ごと送られてくる活ほっけなので…

初物づくし! 土佐の幸を楽しむ鍋と小鉢料理

40年ぶりの大寒波は収束に向かっているそうですが、ここ南国土佐ではしび凍る寒さが続いております。 こんな寒い日は熱燗と風月名物「おふくろ山芋鍋」でほっこり温まる晩酌がおすすめ。自然薯、葉にんにく、軍鶏、素麺の素朴な食材で作る昔ながらのあった…

まだまだあるよ風月の珍味! イヌゴロシ、トウジン、チャーテに真珠貝

知る人ぞ知る室戸の珍味「いぬごろし」。かなり物騒な名前ですが、その正体はマグロの帯びれにある小さいコブで、ゼラチン状のコリコリした食感が特長です。 そんな鶏の軟骨に似た部位がなぜイヌゴロシと呼ばれるようになったのか、一説には「犬が食べ過ぎて…

酒のアテはやっぱり珍味!〆のラーメンもよろしくね

釣り人には敬遠されがちなボラですが、その白子は驚くほどクリーミーでくせがなく美味。ポピュラーなタラの白子より好きとおっしゃる方も多く、先日などは三人連れのお客様が、おかわり、おかわりの連続で合計9人前も召し上がっていかれました。 卵のほうは…

これは贅沢! うまい! 特大えがに鍋! うしえび、のどぐろ 他

土佐名物のエガニ、ウシエビ、沖シジミをどどんと豪華な鍋にしました! こんなに大きくて立派なエガニは高知でもめったに獲れません。仕入れ交渉も頑張って一万円! 一万円分の価値は充分にある、と店長も息巻いております。 5〜6人用の鍋でもこれだけはみ…

手長海老、縞石蟹、あこう、はもの子、夏の名残りメニュー

土佐の名物手長海老を、歯ざわりのいいアスパラガスと一緒にニンニク風味のオイルで煮込んだアヒージョ。手長海老は殻ごと香ばしく食べられます。 土佐獲れ 手長海老とアスパラガスのアヒージョ 680円 石のように硬く、しま模様が特徴の「シマイシガニ」…

たまぁるか! 風月名物田舎盛!!

肉厚の刺身をどかんどかんと無骨に盛り付けた、風月名物「田舎盛」。今回はぞうりえび、かつお、きんとき金目、ほたての四種を盛り付けました。 風月名物 田舎盛 2980円 味のいいハタの仲間です。鍋や煮付けでも美味しいですが、今回はお刺身で。 土佐獲…

地味だけど…… 店長が唸った星取りメニュー! 水たこ、つるむらさき、煮貝

こいつはうまい度 ★★★ 北海道の水蛸を半なまに炙って塩たたきで。メニューにあったらぜひ食べて欲しい! 風月名物 北海道 水たこ塩たたき 880円 こいつはうまい度 ★★★ ぬるぬる・つるっと美味しい葉野菜。栄養たっぷりのつるむらさきは土佐和えでさっぱり…

ついに入荷、めちゃくちゃ美味い究極の蟹、エガニ!

究極、いや至高の食材として名高いエガニです。 高知でも非常に珍しいこのカニを食べた幸運な方は、みな口を揃えて「こんなに美味いカニがあったのか」と驚かれますが、さて風月のエガニ雑炊はいかがだったでしょうか。大変希少で、高知の他では沖縄や静岡の…

夏のプチ贅沢メニュー。幻のもんぱ海老、入荷しました!

また海老かと言うなかれ、見てくださいこの立派なもんぱ海老。このサイズのもんぱには高知でもなかなかお目にかかれません。お味もさぞ甘く濃厚だったことでしょう。 でっかい! もんぱ海老ぶつ切り刺身 2980円 そしてこちらはすっかりお馴染みの伊勢海…

伊勢海老、あかじん、ケンカシャモ! 夏の南国で軍鶏をつついて龍馬さん気取り

決して伊勢海老専門店ではないのですが、盛り付けた時の見栄えがいいのでついブログのトップに載せてしまいます。生け簀からあげたばかり、活締めの捌きたて。ぷりっぷりで甘〜い伊勢海老のお刺身です。 伊勢海老刺身 1680円同じお値段で 海老フライ、マ…

腕によりをかけて…… 伊勢海老にあわびに土佐あかうし、夏の贅沢コース

伊勢海老マヨネーズオーブン焼き フルーツトマト添え(6000円コースの一部) このところお客様から「ブログを見て…… 」とお声がけいただく機会が増え、嬉しい限りです。 こちらのお皿は、ブログがきっかけでご予約いただいたお客様のためにご用意したコ…

ハガツオの新子が入りました!

いや〜 夏ですね〜。高知の夏といえばモチモチの新子。これからいろんなお魚の新子が入ってきます。 旬の食材は大抵なんでも美味しいものですが「新子」と聞くと妙にウキウキしちゃうのはなぜでしょう。カーンと暑く、エネルギッシュな夏の記憶と結びついて…

風月の夏メニュー! あつあつお肉とひんやりつけ麺、どっちがお好き?

茹でなくても朝日のように赤いから「朝日蟹」だそうです。茹でたらさらに真っ赤っか。胴体にたっぷり身がつまってうまいですよ! 土佐どれ アサヒガニ塩ゆで 1280円 土佐の名物、うちわ海老(上、下左)と大うちわ海老(下右)。「大うちわ」より「うち…

海の幸、里の幸、ぜ〜んぶ土佐どれ! 地産地消メニューあれこれ

前回の記事からすこし間が空いてしまいました。 それというのも、雑炊用のカニを獲りに皆でベーリング海へ行っておりました。北極圏の氷点下の海で、荒くれ者の船員達と500キロの鉄カゴにかかったカニをちぎっては投げ、ちぎっては投げ、時に10メートル…

ガツンと黒毛和牛! 牡蠣にくえ、蟹に鮎で高知の夏が来る

脂したたる霜降り黒毛和牛。 さっぱりした赤身が魅力の土佐あかうしとはまた違う、黒毛和牛の濃厚な肉の味、ガツンとくる脂の旨味。ビールとの相性は抜群です。ボリュームたっぷり、食べて幸福度No.1! 黒毛和牛みすじ鉄板焼き 1280円 土佐どれの岩牡蠣…

初夏の旬!おこぜ、ながれこ…… いさぎは白子も美味い!

いまが旬のおこぜ。身の締まりが良いので、薄作りで食べると最高! 飲み放題付きご宴会5000円コースの一部 美しくておいしいお魚です。チカメキントキの刺身 680円 アワビの旨みを凝縮したような旬の貝をふっくらと煮付けに。高知らしい食材です。 な…

〆のラーメンも居酒屋で

飲んだあと、つい食べたくなる〆のラーメン。うまいですよ! 赤足海老味噌ラーメン 680円 おなじ赤足海老でつくる、定番の海老マヨ。女性のお客様に大人気です。 赤足海老マヨ 480円 大葉の香りと梅肉の酸味でさっぱりと。赤ハゼの梅肉天 480円 愛…

蟹に貝、海鮮あれこれと土佐の郷土料理(クジラ、にら、はちく、イタドリ 他)

風月ではこの春から初夏にかけて、日本各地のカニ推し月間でした。 花咲がに塩茹で 1480円松葉がに塩茹で 1480円 内子が絶品! イバラガニの塩茹で 1480円 飲み放題付き6000円コースのお料理から、たけのこの土佐煮、イタドリの土佐煮、刺身…

4月中旬の入荷情報 魚、貝、蟹、肉が盛りだくさん!

面白い名前の「うっかりかさご」。たしかに「しまった!うっかり釣られたー!」とでも叫んでそうな顔立ちだな…… と納得しかけましたが、本当の由来は「『うっかり』間違えてしまうくらい『カサゴ』に似ている」という意味なのだそうです。 うっかりしている…

バラエティ豊か! 紅白ムツ、めだい、かつお、マンボウ、真カジキ、のどぐろのお料理

三月も末になり、歓送迎会シーズン真っ盛りですね。お祝い事には赤ムツと白ムツのおめでたい紅白棒寿司なんていかがでしょう。 お鍋は遠洋に出る漁師の賄い料理でもあります。出港前にたくさんの鶏肉とうどんを船に積み込み、沖では釣った魚と一緒に鍋にする…

北海道から高知まで!紅ずわい、ほたて、まんぼう、ひげにんにく

三寒四温という言葉がありますが、春らしい日差しに気が緩んで薄着になったとたん夕方のつめたい風にふるえたりして、ニットの上着を出したり引っ込めたりと落ち着かないこの頃です。 鍋を囲むにはちょっと暑い、でもつめたい料理ばかりじゃ身体が冷えそう………

貝のお料理集(おまけ編)& 入荷情報

「たいらぎ」という貝をご存知でしょうか。 店長いわく高知ではあまり馴染みがないそうですが、有明海に面する福岡県南部出身の私にとっては、よく見知った海産物のひとつです。 クリーム色の貝柱を薄切りにして生のまま、あるいは網で炙ってほんのすこしお…

貝のお料理集(中編)

平安京の昔から日本の代表的な巻貝であったバイ貝。この殻に砂や粘土を詰め、紐をかけて回したのが「バイゴマ」と呼ばれ、やがて東国へと伝播するなかで「ベーゴマ」と訛っていったのだそうです。 だいぶ前に現代版ベーゴマの「ベイブレード」というおもちゃ…

貝のお料理集(前編)

まずは高知らしい食材から。つるつるとまるくなめらかで、おはじきのような形をしたこちらの貝は「まいご」。関東では「ながらみ」と呼ばれているそうです。 濃厚なホタテのような味わいが魅力の「長太郎貝」。この写真ではわからないのが残念ですが、赤や黄…

チャレンジ! 干物クイズ!!

ブログ用に干物の写真をたくさん取っておいたからね、と店長からデジカメを渡されたとき、わたしは思わずこう言いました。 「どれがどれだかわかるかーい。TVチャンピオンか! 」 ところが店長ときたら、そりゃわかるよと涼しい顔なのです。そして言葉通り、…

未体験のかたにはぜひ一度食べて欲しい、金目鯛のお造り

きょうのピックアップは金目鯛と太刀魚。見慣れているせいで驚きはしないものの、改めて観察するとそれなりにインパクトのあるご面相ですよね。したのほうにいる控えめなカラーの物体はまいかちゃんです。 金目鯛のお造り。おもわず「あま〜い!」と声に出し…

店長の一本釣り! あんたがたどこさ、土佐は、大山さ♪

めだかの兄弟が川の中にいるならば、がしらの兄弟は大山岬にいたのです。 ♪ それを店長がジグで釣ってさ、 ♪(刺身に)ひいてさ、 ♪(姿で)揚げてさ、(お客様が)食ってさ、…… というわけで、食材探しに料理にと日々身を粉に働く店長、釣りのほうも相変わ…

赤岡の釜茹でシラスで作るサラダ、アヒージョ、ほか二品

赤岡が主な産地の「釜揚げしらす」。高知では一般的にシラスといえばこの柔らかい釜揚げしらすを指します。口語では「おじゃこ」と呼ぶことも多いですね。固く乾燥したいわゆる「かちり(ちりめんじゃこ)」と違って、うす塩のやさしいお味と、ふわふわもち…

さりげなく美味い小鉢料理四選 亀の手、白和え、あん肝、にら梅肉

磯の珍味、「カメノテ」が入荷いたしました。 昔は専門の漁師が巻き網で大量捕獲していた亀ですが、昭和期の乱獲によって天然物はすっかり数が減ってしまったそうです。 今回は近隣の小学校で飼っていたミドリガメを特別に譲っていただき、店長がウィキペデ…

沖ニロギ、メヒカリ、太刀魚 通好みの酒の肴三種

香ばしく炙った御畳瀬育ち「沖ニロギ」の丸干し。全国的にはヒイラギの名で知られております。 同名の常緑樹 柊から取られた名前で、鋭いトゲトゲの葉と形が似ているのが由来だそうです。節分の日、門口に飾って鬼除けのまじないにする葉っぱですね。 という…

飲兵衛のアテは炙ったおつまみ四品で

きょうも中土佐・久礼の漁師のお墨付き、日戻りの一本釣りがつおが届きました。 美味しいかつおは他県にもありますが、やはり風月は高知の居酒屋、地場産のかつおが扱えるのはうれしいことです。 さて三連休最終日の本日、みなさまはどんなお酒を呑まれたで…

三連休の中日は海鮮祭り!

(左)ねいり、ちいき(右)ちいき、あおだい、銀ふぐ、赤いさぎ ほかにもかつお、さわら、うるめ、どろめなど、各地の漁港から型がいいのを仕入れてまいりました! トップバッターは安芸のどろめ。釜茹でされておじゃこになるまえのイワシの稚魚です。生の…

パリッ、サクッ、じゅわ〜 でハズレなし! 揚げもの料理三品

おだしとお醤油、みりんの味がしゅんだ細切りのごぼうをカラッと揚げて『煮炊きごぼう天』。これから寒くなる季節にぴったりの心なごむお料理です。 ビールや焼酎のロック、日本酒なら冷やでも熱燗でも! クリームチーズを春巻の皮で巻いて、手でつまんで食…

これぞ高知の旬の真骨頂、めじかの新子!

本日も久礼の港からめじかの新子が届きました。 宗田鰹の稚魚めじかは夏から秋にかけての約二ヶ月しか口にできず、南国市民でもうっかりすると食べ逃してしまうめずらしい食材です。 とくに生のお刺身は釣ってきたその日が勝負。さばいているあいだの手の熱…