風月の夏メニュー! あつあつお肉とひんやりつけ麺、どっちがお好き?
茹でなくても朝日のように赤いから「朝日蟹」だそうです。茹でたらさらに真っ赤っか。胴体にたっぷり身がつまってうまいですよ!
土佐どれ アサヒガニ塩ゆで 1280円
土佐の名物、うちわ海老(上、下左)と大うちわ海老(下右)。「大うちわ」より「うちわ」のほうが大きいとはこれいかに。
コリコリとした食感の串焼きは豚さんの誘惑のくちびる。下唇の先の「リップ」というちょっとめずらしい部位です。
土佐どれ うちわ海老と大うちわ海老の塩ゆで 680円
豚リップ串 塩/2本 300円
こちらは豚の舌「タン」のやわらかい根元の部位。
豚タン元串 塩/2本 300円
脂が乗った黒毛和牛ランプ鉄板焼き、食べごたえたっぷり222g(くらい)!
黒毛和牛ランプ鉄板焼き 1280円
噛み締めがいがあって、日本酒や焼酎にぴったりの黒バイ貝。
黒バイ貝うま煮 680円
ウチムラサキ貝(オオアサリ)の酒蒸しは5000円コースの一部です。
ローカロリーでビタミン・ミネラルが豊富なきのこは、安心して頼める「もう一品!」
キノコでポン 300円
「ひめいちの辛子煮」という土佐の郷土料理がありますが、そこから辛子を抜いて味噌とあえた風月オリジナルの「ひめいち味噌」。きゅうりと良相性な味にアレンジしてみました。
ひめいち味噌きゅうり 300円 四人前
まるでご飯が詰まっているような食感が特徴のめしいか。むっちり、ぷちぷち、美味しい!
土佐どれ めしいか刺身 480円
土佐どれの「クロカケトラギス」をさっぱりと梅肉天に。
くろかけとらぎす梅肉天 480円
こちらも土佐どれ、赤かますのバッテラ。白板昆布の旨味が淡白なかますの味に深みを添えています。
土佐どれ 赤かますバッテラ寿司 380円
夏の酒宴の〆は冷たいつけ麺で。居酒屋のいちメニューと侮るなかれ!ここだけの話、風月のラーメンってけっこう美味いんです。
冷やしざるつけ麺 680円
※ 仕入れにより価格変更、ご用意できない場合もございます。表示価格はすべて消費税込です。
ハガツオの新子が入りました!
いや〜 夏ですね〜。高知の夏といえばモチモチの新子。これからいろんなお魚の新子が入ってきます。
旬の食材は大抵なんでも美味しいものですが「新子」と聞くと妙にウキウキしちゃうのはなぜでしょう。カーンと暑く、エネルギッシュな夏の記憶と結びついているからかもしれませんね。
ハガツオ新子刺身 680円
この時期脂が乗っている赤かますのお刺身、と炙り刺身。写真は2人前です。
赤かます刺身と炙り刺身 1人前 480円
こちらも脂が乗っています。こうろうのお刺身。
こうろう刺身 980円
その名の通り身に甘みのあるアマダイの棒寿司。甘鯛というと京料理のイメージが強いですね。
甘鯛棒寿司 680円
写真を見た瞬間、カイワレと玉ねぎがどうかしたのかな? と思いましたが、店長が本当に伝えたかったのはその下にあるお肉についてだそうです。
野趣溢れる猪肉に薬味をたっぷりのせて、ポン酢でさっぱり召し上がれ。
土佐どれ 猪肉の焼きしゃぶでポン! 980円
こちらは正真正銘、緑がメインのおつまみ。
南国育ち 塩ゆで枝豆 300円
土佐どれの岩牡蠣をフライにして、濃厚な手作りタルタルソースをのっけました。び、ビールはまだか〜!
土佐どれ 岩牡蠣フライ タルタルソース 一個/680円
味のいいミクリ貝はシンプルに塩ゆでで。ガラスの器と貝殻の縞模様がとっても涼しげです。
ミクリ貝塩ゆで 680円
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