南国でこの串が食べられるのは風月だけ!(かもしれない!)
串を制するものは居酒屋を制す、と言った人がいるかどうかは知りませんが、ゆったり飲むひとり酒も、みんなでワイワイ楽しむお酒にも串焼きがいいパートナーであることは間違いありません。
風月では鳥や豚の希少部位をつかった特別な串をお出ししております。
(左から)
「ハツもと串」心臓の根元のつなぎ目で、脂がつまった部位。松山鷄30羽分を贅沢に使いました。通称「こころのこり」とも。
「ふりそで串」肩とむねの間に少量ある肉汁たっぷりの部位。上品な味わいで、店長は「手羽とろ」なんて呼んでます。
「砂肝串」コリコリ、ザクザクした食感が人気の部位。
「四万十鶏の手羽先皮串」四万十鶏35羽分の手羽先の皮を使ったスペシャル串。
「おび串」鶏ももの付け根で、肉汁多く噛み締めがいのあるもぐもぐ食感が美味。
「豚ほっぺた串」脂すくなめであっさりした旨味ながら、適度な歯ごたえがあり肉の味は濃厚。
「しそ豚六段ロール串」香りのいい大葉を豚バラ薄切り肉で巻いて炙り焼きにしました。
「豚うなじ串」噛みごたえのある弾力と脂の旨味があふれるうなじ肉。おすすめです。
串に添えられているレモンや和辛子、よく手付かずのまま戻ってくるのですが、一度でいいのでちょちょっとつけて食べてみてくださいね。和辛子をつけるだけでこんなに美味しさがアップするのか! って、お好きなかたは感動すると思いますよ。
今回掲載のお料理 ※ 仕入れにより価格変更、ご用意できない場合もございます。
『ハツ元串(タレ・2本)』390円
『ふりそで串(2本)』390円
『砂肝串(2本)』300円
『四万十鶏の手羽先皮串(2本)』390円
『おび串(2本)』390円
『豚ほっぺた串(2本)』300円
『しそ豚六段ロール串(塩・1本)』380円
『豚うなじ串(2本)』300円
明記のないものはすべてタレ・塩からお味をお選びいただけます。