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南国生まれの居酒屋 風月のブログ

高知県南国市大そね甲1563-9 1F ご予約:088-864-5780

冬の味覚、若松葉蟹はどうかに

今冬の目玉メニューは、なんと言っても「若松葉の塩ゆで」でしょう。 何度も脱皮を繰り返して大きくなっていくズワイガニの、脱皮したばかりでまだ殻が柔らかい雄が「若松葉」です。水分が多く、食べるときに脚の部分がズボッと抜けることから「水がに」や「…

2月下旬の入荷情報!

目に鮮やかな金目鯛。実におめでたい! 若い雄のズワイガニ、若松葉もどっさり。 こちらは石がに。 星がつお、おおもんはた、赤はた。 北海道からは甘〜いボタンエビが。 歯がつおと星がつお。どっちがどっちかわかりますか? (ヒント:胸の斑点=星) 立派…

貝のお料理集(おまけ編)& 入荷情報

「たいらぎ」という貝をご存知でしょうか。 店長いわく高知ではあまり馴染みがないそうですが、有明海に面する福岡県南部出身の私にとっては、よく見知った海産物のひとつです。 クリーム色の貝柱を薄切りにして生のまま、あるいは網で炙ってほんのすこしお…

貝のお料理集(後編)と海鮮入荷情報

貝のお料理特集の後編は、コース料理の中の貝をご紹介します! まずは飲み放題付きお一人様4000円コースから、脂ののったムツとカツオ、こう貝のお刺身盛り合わせ。 こちらはかつお、尾長鯛、真いか、都ぼら貝。 お値段ちょっとあがりまして、4500円…

貝のお料理集(中編)

平安京の昔から日本の代表的な巻貝であったバイ貝。この殻に砂や粘土を詰め、紐をかけて回したのが「バイゴマ」と呼ばれ、やがて東国へと伝播するなかで「ベーゴマ」と訛っていったのだそうです。 だいぶ前に現代版ベーゴマの「ベイブレード」というおもちゃ…

貝のお料理集(前編)

まずは高知らしい食材から。つるつるとまるくなめらかで、おはじきのような形をしたこちらの貝は「まいご」。関東では「ながらみ」と呼ばれているそうです。 濃厚なホタテのような味わいが魅力の「長太郎貝」。この写真ではわからないのが残念ですが、赤や黄…

貝はお好きですかい?

店長は大好きだそうです。 というわけで、貝類をあれこれ仕入れてみました。 あわび、黒あわび、ながれこ、さざえ…… ついでに すまがつお、つばめうお、かごかき鯛も。 生け簀のなかで仲良くくっつく黒あわび、さざえ、ながれこ。 ホウボウも物珍しげに貝の…

いつまでが新年会?

新年会シーズンもたけなわです。 年末の忘年会と違って、いつ頃までに開催するべきかいまいちわかりにくい新年会ですが、一般的には1月中、遅くとも旧正月の2月19日までなら「新年会」と呼んで差し支えないのだそうです。 ということで南国近郊のお客さ…

冬の刺身もオツでっせ〜

めっきり寒くなってまいりました。きのうは早朝からちらほらと雪が舞い、ここ南国土佐も遅ればせながら本格的な冬に突入といったところでしょうか。 高知の暖かな日差しに慣れてしまった体にはなかなか厳しい季節ですが、海水温が下がるとがぜん美味しくなる…

風月はきょうもお魚まつり

くえ、かわはぎ、ぶり、あこう、すまがつお、あおりいか、するめいか等々、きょうも全国から新鮮なお魚が入荷しております! 吉川の漁師がこだわる! 一本釣りのさば。 水槽には活のひらめ、こう貝が。 明日の更新では、これらのお魚を使った料理をご紹介さ…

人生色々、刺身も色々

先日の金目鯛と一緒に仕入れた黒そい(そいめばる)。立派な姿盛りになって旅立って行きました。 こちらはまぞい。またの名をきつねめばるとも言います。なかなか味のいい北のお魚です。 見た目のインパクト大! たちうおの姿刺し。この細長〜いお魚をきれい…

金目鯛のメガ盛り一丁!

ぼちぼち新年会がはじまる頃ですね。そんななか、風月では金目鯛が大量入荷! たちうお、黒そい、まそいも入ってます。 飲み放題つきご宴会5000円コースでは、お一人様一尾付けで金目鯛の煮付けをおつくりしました。 ふだんお出ししているくえと霜降りひ…

明けまして北から南

新年明けきっておりますが、昨日ようやく個人的な年賀状の返信を書き終えました。 南国市の居酒屋 風月もお正月気分を引きずりつつ、ようやく通常営業といったところです。今年もどうぞよろしくお願い致します。 さて、新年一発目の入荷状況は…… こじゃんと…

ゆく年くる年

ひさびさの、そして2015年最後のブログです。 一年でいちばん忙しい十二月。私たち風月も連日の慌ただしさに揉まれ、一日の終わりには余力を残すことなくへたりこむような年末を過ごしました。 なかでもタフが取り柄の店長が熱をだし、二日ほどダウンし…

ギョギョギョ! 冬の海鮮入荷情報

どうも、南国の魚屋…… じゃなかった、居酒屋 風月です。 ムック本の取材に「将来の夢は漁師になること」と答えてライターさんを困惑させるほどの釣り好き店長。そんな店長にカメラを渡したら、メモリーカードが魚だらけになるのは当然の成り行きです。 それ…

【ご宴会】ご宴会は風月で!こんなメニューもやってます

我が名はレギオン…… ではなく太刀魚、ねいり、かます、ぶり、すまがつおの刺身盛り合わせ。 海鮮ばかり見続けているせいで魚の顔がゲシュタルト崩壊を起こしつつありますが、食べれば安心、いつものおいしい鮮魚ちゃんたちです。 先日にひきつづき、飲み放題…

【ご宴会】海の幸、山の幸を堪能する4000円コース

先日はちょっと豪華な食材を使った5000円コースの飲み放題付きご宴会をご紹介しました。 今回は4000円コースの一部をご紹介します。このお値段帯でもこれだけの海鮮、お肉などがお楽しみいただけるんですよ。 まずはこの日に入荷した、鯛、太刀魚、…

鳥取名物「ばばちゃん鍋」で〆の雑炊まで味わって

店長の食材ハント熱はきょうも冷めやらず、各地からいろいろな海鮮が入荷しております。 上から順番に、あこう、まはた、いさぎ、赤かれい、よこ(マグロの子)、白ばい貝、ばばちゃん、のどぐろ…… …… ばばちゃん? 「ばばちゃん」とはタナカゲンゲという深…

車海老より美味しい、かも? 天然赤足えびのお造りとネイリ他

クマエビ、アシアカとも呼ばれますが、ここ高知では「赤足エビ」です。 車海老の仲間で、火を通す前は紅白だんだら模様の足だけが赤く目立つことから「赤足」と名付けられました。身が締まって甘く、見た目にも美しい美味しいエビです。 すまがつお、さば、…

未体験のかたにはぜひ一度食べて欲しい、金目鯛のお造り

きょうのピックアップは金目鯛と太刀魚。見慣れているせいで驚きはしないものの、改めて観察するとそれなりにインパクトのあるご面相ですよね。したのほうにいる控えめなカラーの物体はまいかちゃんです。 金目鯛のお造り。おもわず「あま〜い!」と声に出し…

店長の一本釣り! あんたがたどこさ、土佐は、大山さ♪

めだかの兄弟が川の中にいるならば、がしらの兄弟は大山岬にいたのです。 ♪ それを店長がジグで釣ってさ、 ♪(刺身に)ひいてさ、 ♪(姿で)揚げてさ、(お客様が)食ってさ、…… というわけで、食材探しに料理にと日々身を粉に働く店長、釣りのほうも相変わ…

海鮮多数入荷しております! のどぐろ、貝刺し、まながつお、赤めばる

土佐近海から遠くは北海道まで、風月には日々たくさんの海鮮が入荷しております。二日に一度のブログ更新では載せきれなくなってきたお写真を、駆け足でご紹介いたします。 まずは1枚目、のどぐろとあわびの海鮮盛り合わせから。 あわび、ながれこ、さざえも…

美味しいけれど板前泣かせのニクいやつ、ひめいち

高知で言う「ひめいち」、正式名称は「ヒメジ」です。全国各地で獲れるだけあって、実に様々な通称で親しまれています。 なかでも「金魚」「沖の女郎」「紅さし」など艶っぽい呼び名が目立つのは、鮮やかなピンク色の肌と、小ぶりで可愛らしいサイズのせいで…

【ご宴会】ちょっとリッチな5000円コースで豪華食材を堪能

今年もすでにいくつか忘年会・新年会のご予約を頂いております。 風月のご宴会は、基本的に4000、4500、5000円の三コースとなります。きょうご紹介するのは、いつもご贔屓にしていただいているお客様に、お一人様あたり5000円のご予算で組み…

コロダイ、金目鯛、サバ、アジ、エトセトラ

大山岬で一本釣りにしたコロダイ。脂すくなめながら、白身自体は通好みの悪くないお味です。ただ、暖流の魚のため関東以北ではさほど知られておりません。 稚魚時代の体表の模様が猪の子と似ていることから、ウリ坊を意味する和歌山の方言「コロ」をとってコ…

釣りキチ店長の釣果&前回の続きの貝刺し

ここのところの多忙であまり海に行けずしょぼくれていた店長が、久々にやってくれました! 50cmオーバーのコロダイです。 場所:大山岬 釣り方:ジグ一本釣り 時間:6時20分 サイズ:53cm このコロダイについての記事はまた次回…… 前回、ナガレコ貝の…

連休前の夜はあわび、ながれこ、さざえで貝刺し祭り

歯ごたえ抜群のサザエ、特大のアワビ、そして土佐といえばナガレコ。 まるでアワビのミニチュアのようなナガレコですが、違う種類の貝です。アワビのように岸壁にびったり張り付いているわけではなく、波に乗ってすいすいと流れていくことから「流れ子」とい…

日本海育ちのお魚祭り!

南国でこれが食べられるのは風月だけ(かもしれない)シリーズ第二弾、日本海育ちのお魚大特集! まはた、赤めばる、ねいり、さわら、黒そい、のどぐろ、以上のみなさまにお集まりいただきました。 太平洋に接した高知では見慣れない魚もありますが、いやは…

忘年会のご予約はお早めに! 風月の人気コース料理を一部ご紹介

早いもので10月も残り一週間を切りました。11月になると、大人数の忘年会の予約がぽつぽつと入り始めます。 宴会料理というと毎回似たような大皿料理に偏りがちなのですが、風月では何度もご予約いただいているお客様にも飽きずにお召し上がりいただける…

美食の秋にふさわしい刺身四種 いさぎ、さば、ミンク鯨、べいけん

最盛期は過ぎてもまだ美味しいイサギと、寒くなるにつれどんどん脂がのってくるサバ。若く爽やかな風味の青柚子と、熟れていっそう香りたつ黄柚子。 さまざまな食材の旬がクロスフェードする10月は美食の季節です。食欲の秋とは言い得て妙ですね。 高知で…

高知の秋を彩る四方竹の煮物二品と生だこのたたき

高知の秋を代表する食材 四方竹が、今年も白木谷から届きました。 原産は中国だそうですが、そのむかし白木谷の某人が中国南部から持ち帰って以来、国内での四方竹の生産は高知県がほぼ独占しております。 きめ細かい繊維のしゃきしゃきした歯ごたえと、筍ら…

寒くなったらクエの季節! お刺身から〆の雑炊まで食べつくし

旬に先駆けて、「クエ」が入荷いたしました。 クエを食ったらほかの魚はクエん(ほど美味しい)! なんて語呂合わせが有名ですが、実際のところクエという魚名の由来には諸説あるようです。 なかでも代表的なものが「九絵」と「垢穢」のふたつ。クエの皮の入…

飲兵衛のアテは炙ったおつまみ四品で

きょうも中土佐・久礼の漁師のお墨付き、日戻りの一本釣りがつおが届きました。 美味しいかつおは他県にもありますが、やはり風月は高知の居酒屋、地場産のかつおが扱えるのはうれしいことです。 さて三連休最終日の本日、みなさまはどんなお酒を呑まれたで…

三連休の中日は海鮮祭り!

(左)ねいり、ちいき(右)ちいき、あおだい、銀ふぐ、赤いさぎ ほかにもかつお、さわら、うるめ、どろめなど、各地の漁港から型がいいのを仕入れてまいりました! トップバッターは安芸のどろめ。釜茹でされておじゃこになるまえのイワシの稚魚です。生の…

「はしり」のクエでにぎり寿司&ピーマンのお料理2選

旬に先駆けて、小ぶりのクエが入りました。 ほかの魚がクエ(食え)なくなるほど美味いと言われるだけあって、コリコリした白身の歯ざわり、淡白ながら上品な味わいはさすがのひとことです。 これからもっと寒くなり、本格的な旬の時期になれば、脂がのった…

宇佐の漁師の一本釣りうるめ 〜ちょっとした遊び心を添えて〜

本日ご紹介のお料理はうるめの刺身。 日本の市場に出まわるイワシ三大種、真いわし、うるめ、かたくちのなかでも味の評価は高く、一方でもっとも漁獲高がすくない希少魚でもあります。 またいわし類は非常に鮮度落ちが早いため、生のうるめを刺身で食べられ…

これぞ高知の旬の真骨頂、めじかの新子!

本日も久礼の港からめじかの新子が届きました。 宗田鰹の稚魚めじかは夏から秋にかけての約二ヶ月しか口にできず、南国市民でもうっかりすると食べ逃してしまうめずらしい食材です。 とくに生のお刺身は釣ってきたその日が勝負。さばいているあいだの手の熱…

サバは宇佐の漁師の一本釣り! 神経締めで活け造りの味

「神経締め」をご存知でしょうか。 とにかく新鮮な魚が食べたければ、釣った船の上でさばいてそのまま漁師メシというのが理想です。が、この現代で魚が食べたくなるたびに船で沖に出るわけにもいきませんよね。 なるべく魚の鮮度を落とさず、活き造りに近い…

久礼の漁師がこだわる一本釣り!日戻りがつおの刺身

きょうも丸々とふとったかつおが中土佐・久礼の港から届きました。 漁師が一本釣りでしとめ、釣ったその日に水揚げされる正真正銘の土佐のかつおです。地元大学の研究室が開発した特別なシャーベット氷「スラリーアイス」で、身を凍らせることなく、また浸透…

あわつる、はいりました - 土佐鶴の発泡清酒でかつおのたたきを食べる

高知の居酒屋でこのメニューを置いていない店はあるのでしょうか? かつおのたたき。厚切りのかつおに薄く刻んだにんにく、大葉、赤玉ねぎ、青ねぎ、みょうが、りゅうきゅうを添えて…… ではなくワサッと豪快に「盛って」、柚子ポン酢を直接回しかけていただ…

店長の妻が好きな、お酒がすすむお料理

個人的ないちおしメニュー『アボカドのオーブン焼き 特撰ソース仕込み』。 外はサクサク、中はとろ〜り熱々、濃厚な旨味に「し、白ワイン! キンキンに冷えたやつ! 」と叫びたくなること請け合いです。じゅるり。 はじめまして。高知県南国市の居酒屋「風月…